陸奥新報に「救いの読書」を寄稿しました

日々想 第5回紙面

2018年8月19日(日)の陸奥新報朝刊、リレーエッセイ「日々想」に、寄稿したエッセイが掲載されました。

今回のタイトルは「救いの読書」ということで、本や読書について書きました。

蔵書が片付かない悩みは、本を読む人なら少なからず同意(同情?)してもらえると思うのですが、自分にとって本が救いになってきたこと、どんな本に助けられたかなどをいくつか紹介しています。

早いもので次回第6回が最終回なのですが、本についての話題は尽きないのでその関係のことを書こうか、他に何かいいネタを思いついたら書いてみようか迷っています。

いずれにしても自分の書いた文章を毎月新聞に掲載していただけるありがたさは忘れずに、最後も自分なりに良いものを書きたいと思っています。

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