Googleドライブの「バックアップと同期」で任意のフォルダだけをサーバに保存しPCからは削除する方法

設定画面PCデータのバックアップには長らくGoogleドライブを使っています。

PCデータだけでなくGmailも含めていて、けっこうな容量を使っているため2TBの有料プランを契約しています。

現在使用している容量は約680GB。2TBまでまだ余裕があるのですが、実はメイン機のMacBook Proの容量は1TBです。

バックアップのプランは2TBなのにPCの容量は1TB。ここで気づくのが、「PCの空き容量は少ないのにGoogleドライブの空き容量には余裕があるというギャップ」です。

実際メイン機の空き容量は少し前まで残り40GBを切っていました。

「なんとか空きを作りたい、かといってデータのバックアップは取りたい、できればクラウドで(物理的HDDはいつか壊れるし)」と思っていろいろ調べてみたところ解決策が。

実は前からなんとなく気づいていたものの、きちんと確認してなかっただけなんですが、この問題を解決する方法がありました。

それは「Googleドライブではローカル(PC)上の任意のフォルダを、クラウドにのみ保存するよう設定を変更できる」でした。

ちなみにPC側でのGoogleドライブの設定は、Windowsは現状わかりませんが少なくともMacでは、Googleドライブではなく「バックアップと同期」というソフトになっています。

「バックアップと同期」からPC側のGoogleドライブの設定をカスタマイズすることができます。

「バックアップと同期」を常駐させているとメニューバーに小さくアイコンが表示されているのですが、ここの「設定」から下のような設定画面を開くことができます。

設定画面

設定画面では、PC上のどのフォルダを同期してどのフォルダを同期しないのかを細かく設定することができます。

上の画面でいうと「Googleドライブ」の画面内にある「これらのフォルダのみ同期」を選択しておき、同期させたいフォルダにチェックを入れておけばOKです。

「Googleドライブでローカル(PC)上の任意のフォルダを、クラウドにのみ保存するよう設定を変更する」には、あらかじめクラウドにのみ保存したいフォルダは同期させてクラウド側に同期させておく必要があります。

同期が完了したのち、PC上からはデータを削除しつつクラウドにのみ保存したいフォルダがある場合は、前述の設定画面から、チェックを外していきます。

チェックを外してOKボタンを押すと下の画面のような警告が表示されます。

同期を外した際に表示される画面「同期対象として選択されていないフォルダはこのパソコンに表示されませんが、ウェブ上のマイドライブには表示されます」と書いてあるように、これで「Googleドライブでローカル(PC)上の任意のフォルダを、クラウドにのみ保存するよう設定を変更する」ことができるようになりました。

この方法を試してみたことで、データをクラウドに残しつつPCの空き容量を40GBから130GB超に広げることができました。

クラウドサービスの空き容量を効率的に使いつつデータのバックアップを取れるようになり、かつPCの空き容量も広げることができてひとまず満足です。

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