Apple Watchインフォグラフィック文字盤

Apple Watchの文字盤にいろいろ機能を配置したい

Apple Watchでは文字盤を色々なタイプに変更することができます。

出かけるときなど気分転換したい時はちょっとオシャレに見える系の文字盤に、なんとなく変えてみたりすることもあります。(Apple Watch Series 5以降のモデルでは、常時表示ディスプレイが搭載されてるので、使用していない時も文字盤がうっすら見えます)

しかしそんな例外を除けば、日常的に表示している文字盤の種類は「インフォグラフィック」一択になってます。「インフォグラフィック」は冒頭のスクショのように、文字盤の中に複数の機能やアプリを表示できるタイプの文字盤です。

Apple Watchで使いたい機能を1タップできて便利。なんですが、最近のちょっとした悩みが、使いたいアプリや表示しておきたい機能がたくさんあってどれにするかの選抜が激しいこと。

たまに激しくバッテリーの減りが早いことがあるので、バッテリーの状態は表示しておきたい。タイマーやアラームは使用頻度が高いので固定レギュラー。やったことをチェックするStreaksもやはり外せない。カレンダーも日にちを手元で確認できて便利。日の出・日の入りは「あ〜少しずつ日が長くなってきたなー春が近いなー」みたいな嬉しさを地味に感じるので残しておきたい。運動量表示も運動不足が気になる年頃としては常に見えるようにしておきたい。

といった塩梅で、新しいアプリを配置しようかと思ったときのセルフジャッジがなかなかハード。今迷っているのは、ボイスメモアプリかToDoアプリかどっちにしようか論争。ボイスメモアプリはいざというときに素早く録音できて便利だなーと思う一方、そもそもそういう場面がレアで出番が少ないのが難点。ということでルーキーのFocus To-Do(やることリスト系アプリ)にちょっと入れ替えてみたりとか。いろいろ試しながら自分に活かせそうな使い方を模索する日々は続いていくです。

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