「屍人荘の殺人」
けっこう前に買ってた「屍人荘の殺人」読み終えました。
けっこう前に買った=ちょっと読んでたのでその続きから。目次と照らし合わせるとちょうど半分読んでいたところ。細かい描写はさすがに忘れたところもあったんですが、大まかな流れは覚えていたので続きから再開。
2019年初版ということで意外と前の作品なんだなと思いつつ、コロナ禍の前だけどこの話の内容はちょっとコロナを想起させるようなところもあってみたいなところで。
クローズド・サークル系の話はけっこう好きなんですが、通常のミステリーにSFな要素を盛り込んだところが新鮮。でもSFが単なる装飾的な要素ではなくてちゃんとストーリーやトリックに関連しているところもあるのが秀逸です。伏線回収ちゃんとされていて、素人目線ですがよくできた構成だな〜と感心。そして珍しくトリックの一つに気づけて面白かったりとか。最後の方まで楽しく読めました。
本作は続刊作もあるようで読みたくなりつつ、まずは手元の残っている小説に手をつけつつです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。