映像制作をする人のイメージ

オンライン学習用の動画作成の流れメモ

今日は講座で使用する学習用動画づくりがメイン。自分用の覚書としてざっくり流れを書いておきます。

内容自体は去年の講座で使用したスライドを元にするので、映像として使う絵の下地はある状態。ただし手話通訳や字幕を入れるスペースを設けるので、この部分を微調整し、画像として出力。

当初自分で声を吹き込もうと思っていたんですが、今回は時間があまり多くないのと、最近のボーカルアプリの精度が著しく品質高いのでこれを使うことに。アプリに読ませる兼手話通訳の動画を作成してもらうための台本作りとして、スライドの内容を元にAIで台本作りをして出力。これをアプリに読み込ませて音声データを作成編集。ボーカルの音質やテンポ、口調を調整し、ひと通り聞きながら読み間違えなどをチェックして音声データを出力。

Adobe Premiere Proで画像と音声データを読み込み編集。ボーカルアプリにはタイムスタンプを表示する機能があったので(便利)、これを目安にクリップの長さを調整。

ちなみにボーカルアプリには音声データのほか、字幕用のテキストファイルをSRT形式で出力できる機能があったものの、すごいざっくりとしか作れず実用的でなかったので(画面内に大量の字幕が表示されてしまうようになったりする)、結局Premiere Proのテキスト起こし機能を使って字幕を作成。誤字脱字のチェックと修正を繰り返し、映像データと字幕データ(SRT形式)が完成、出力。

YouTubeに映像データをアップし、字幕データも付加して完成。

今回は字幕をつけるのに、どの方法がいいのかいろいろ試行錯誤。動画をYouTubeにアップして、YouTubeの自動字幕起こし機能も試してみたんですが、今回はPremiere Proの字幕起こしの方がちょっとだけ精度よかったので、結局Premiere Proで作った字幕データを採用しました。

地味に助かったのはスライドを元にAIで台本を作れたこと。AIによっては思ったような台本を作れないこともあったんですが、個人的にはClaudeで作った台本がかなりしっくりきた感じ。プロンプトにもよると思いますが、自分が意図したのとかなり近い台本で、細かいところの手直しを繰り返しながら音声を作れたのはかなり良かったです。

それなりに時間はかかったけど、このやり方を応用すればいろいろなテーマのオンライン講座用動画が、従来よりも効率よく作れそうな感じがします。

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