聴覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座 グループワークの様子

令和7年度 障がい者のデジタル技術利活用促進に関する講座(3つ)スタート

今年度の障がい者のデジタル技術利活用促進に関する残りの講座が3つ、同時期にスタートしました。

目次

令和7年度「視覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座」(青森市)

視覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座

2025年8月29日、青森市ふれあいの館で「視覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座」がスタートしました。

受講者は付き添いの方も含め5名。視覚障害に特化した講座ということで、初回はVoiceOverの基本から。この日初めてスマホに触るという方もいらしたので、じっくりゆっくり基本的な使い方を体験していただきました。

9月5日には第2回を行いました。前回のVoiceOverのおさらいをしたあと、故障と間違えやすいジェスチャーの説明と体験も。視覚障害のあるお二人は、アプリを開いてからホーム画面に戻るジェスチャーにやや苦戦されながらも、操作する指を変えたり操作する角度を変えながら少しずつ慣れてきた感じがします。

令和7年度「障がい者支援のためのICTサポーター育成講座」(青森市)

障がい者支援のためのICTサポーター育成講座 グループワーク

2025年8月29日、青森市のリンクモア平安閣市民ホールで「障がい者支援のためのICTサポーター育成講座」第2期がスタートしました。

上述の「視覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座」は午前中、こちらの講座は同じ日の夜に開催。初回は11名、第2回はお一人途中参加の計12名の方が受講してくれています。

上の写真は9月5日に行った第2回のグループワークの様子。精神・知的・発達障害をテーマに、どんな困り事があり、それに対してどんなアプローチや改善・解決の方法があるかを話し合っている様子です。各グループそれぞれに当事者へのイメージを膨らませたり、予習用の動画で学んだことを参考にして様々なアイデアが出ていました。

令和7年度「聴覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座」(八戸市)

聴覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座 グループワークの様子

2025年9月4日、八戸市で「聴覚障がい者等を対象としたデジタル技術利活用講座」がスタートしました。

いつも講座に参加してくれているろうあ者の皆さんや、その講座でお世話になっている手話通訳の方々、手話通訳問題研究会の皆さんなど、15名もの方々にお申し込みいただきました。

スマホの基本的な知識を確認してから、基本的な操作方法や機能を確認し合うグループワークを行いました。積極的にたくさんの質問もしていただいたおかげで、講座の内容がぐっと濃くなった感じがします。

すでに終了した黒石市での「障がい者支援のためのICTサポーター育成講座」をはじめ、全体としてとてもたくさんの方々に講座へ参加していただきとても感謝しています。残りの講座3つはこれからが本番ですが、引き続き充実した内容を楽しく受講してもらえたらと思っています。

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