佐藤涼さんの個展Ust予告が東奥日報で紹介されました

先日、佐藤涼さんの個展・実演をUstreamで配信することをアップしましたが、個展の告知が東奥日報にも取り上げられていました。

また、当方についてもUst協力ということでご紹介いただきました。以下記事の引用です。

手足に障害 佐藤さん17日に個展

脳性まひが原因で手足に障害があるため、鉛筆や筆を口にくわえて絵を描いてきた青森市の佐藤涼さん(31)。首の痛みが原因で、2009年11月から創作活動を休止していたが、東日本大震災を受け「自分にできることを何かしたい」と、もう一度絵を描き、義援金を集めることを決めた。佐藤さんは17日、同市のアスパム9階「津軽」で過去の作品を集めた個展を開催。その場で実演に挑戦する。

個展のタイトルは「Art Action」。佐藤さんは「何も行動を起こさないよりは、何かやった方がいいという思いを込めた」と話す。

3月11日の同震災発生時、佐藤さんは同じ障害者と2人きりだった。急な停電に、家族が来るまで「トイレにも行けなかった」と振り返る。

「被災地にも、障害のある方はいるはず。すごく大変な環境だと思う。その人たちのために、何かしたいと思った」と佐藤さん。「可能なら被災地に行きたいけど、それは難しい。自分にできることは何かと考えたとき、それが絵を描くことだった」

創作活動の休止前、鉛筆画ばかりを発表してきた佐藤さんだが、今回の個展は、未発表の水墨画9点を展示。実演するのも水墨画だ。何を描くかは、その場の空気で決めるという。

佐藤さんは「私の行動が、自分も何かやってみようと、誰かが思うきっかけになれば」と願っている。

個展後、絵を描き続けるかは決めていないが「被災された方のために、今後も自分ができることを探していきたい」と話した。

実演の様子は当日、ホームページ(HP)制作会社エイチピースタイリングの協力で、インターネット配信する。会場で集める義援金は日本身体障害者連合会を通じ、被災地の障害者のために役立ててもらう。

個展は午後1~5時。入場無料。詳細はHP(http://cflower.loops.jp/ryo/)へ。

先日打ち合わせをしに佐藤さんがいらっしゃるC-FLOWERさんを訪問して久しぶりにお会いしました。変わらず元気そうで、記事にもあるように当日何を描くかは全く決めていないですと笑って話されていました。

本番ではライブで水墨画を描かれるのですが、それだけでなく色々と面白いことを仕込んでいるとのことで私も楽しみにしています。是非にご来場いただいて楽しんでいただければと思っています。

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