iPhone13シリーズ

仕事で使うならiPhoneの画面サイズは大きい方が便利だと思う

今秋発売されたiPhone13シリーズ。買う時に迷ったのはiPhone13 Proにするか、画面サイズが大きいiPhone13 Pro Maxにするかでした。

iPhone12シリーズでは、同じProモデルでもiPhone12 Pro Maxにしか実装されない機能(カメラの2.5倍ズーム)などわかりやすい違いがあったのでまよわずMaxを選びました。

今回のiPhone13 Proシリーズの2つは、画面サイズやバッテリー容量を除けば機能的な差異がない機種。例年通り大きい画面サイズのPro Maxにするか、久しぶりに手に持ちやすそうなProにしてみるかけっこう悩み抜いた結果、いつもどおりのPro Maxに落ち着き買った次第です。

iPhone13 Pro Maxが手元に届いて3週間ほど経ち自分の使い方を振り返ってみると「やっぱり大きい方を選んでよかった」と改めて思いました。

よかったと思う理由はやっぱり画面の大きさ。これに尽きます。

ちょっとした資料や写真、動画などを人に見せて説明する時に相手が見やすいと思える大きさ。

個人的にも、たとえばiPadのアプリで作ったマインドマップをデータ同期してiPhoneで確認したり、メールで送られてきたPDFをiPhoneで確認したりする時。時と場所を選ばず見たいものを見やすく見られる。こうした時に6.7インチというMaxの大画面が本当に助かります。

重いと言われる重量も、12 Pro Maxを1年使ってきて慣れましたし、大きいといってもズボンのポケットにも入るサイズ。そう考えると自分にとってはこのMaxのサイズがとても便利に感じています。

仕事で使うツールのひとつとして考えると、iPhoneの画面サイズは大きい方がいいかなというのが自分の感想です。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。