
Yahoo! JAPANの情報が残念すぎて萎える
前々から感じてたけど最近とみにそう感じるようになったこと。
Yahoo! JAPANのトップページ。ヘッドラインのニュースはともかくとして、その下に続くニュースなのかコンテンツなのかの情報が、正直どうでもいいことばっかりというかくだらないというかなものばかりで、なんか残念な感じがする最近。
エンタメ関係の情報にユーザーが食いつきやすい=アクセスアップの道理は理解できるとして、Yahoo! JAPAN=ザ・日本のポータルサイトというイメージだったサイトのトップページに並ぶコンテンツがこんなゴシップ系記事の羅列で埋め尽くされてるのも寂しいです。
一方、こういう風にギャップを感じるようになったということは、なんらか意味があるのかなとか、気づいていないギャップが生じるようになったのかなとか、そもそもYahoo!が想定するターゲットが自分世代ではなくなっているのかとかいろいろ考えたりもします。
そういえば長らくYahoo! JAPANのトップページってレイアウト変わってないですね。昔はYahoo!のトップページが変わった時には(少なくともWeb界隈では)トレンド変化の大ニュースだったんですが、今のレイアウトはかなり長い間変わってない気が。それもそれで面白いですね。
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