![様々な分野の関係性をイメージした画像](https://i0.wp.com/wp6.hpstyling.com/wp-content/uploads/2024/01/DALL·E-2024-01-08-14.44.58-A-creative-visualization-representing-the-interconnection-between-education-and-business.-The-image-should-portray-a-landscape-where-one-half-is-an-ac.png?resize=1024%2C1024&ssl=1)
分野を跨ぐ技術の活用法を探すには
色々な分野の本を乱読するお休みの日。
小説はやっぱり面白いなーと思ってハマりそうなんですが、なんだかんだ仕事の本も読んでおかないとと思ってまた仕事に関係する本を手にとって読んだりとか、要は乱読してます。
色々読んでいると「これ(たとえば生成AI)ってこの分野にも応用できる」とか思うことがあったりします。
今日読んでいたのは教育動向関連の書籍で、冒頭は生成AIのトピックがいくつも寄稿されているもの。教育現場、とくに校務で先生方が生成AIを活用するための事例が載っていたりするんですが、これは一般企業とかでも応用が効く使い方だなとか。要は使い方かとか。
個人的にはいろいろな分野に関心があるので、いろいろな方向の本を読んだりするんですが、それが結果として一見するとまったく関係なさそうなことに影響しそうなネタに触れる機会を得ているんじゃないかなと思ったりすることがあります。分野を跨ぐ技術の活用法を探すのに手っ取り早いのは、まず読書かなと思うところです。最近スタンディング環境を拡張して読書が捗ってます。運動不足解消も狙ってます。
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