サブスクの管理が難しいならとりあえず解約手続きしておく
今日も今日とてサブスクリプション。
とりあえず気になったサービスがあれば試しにサブスク登録してみて様子を見る日々です。
継続して使ってみているものもあればすぐ止めてしまうものもあったりですが、モノとしては生成AI関係のサブスクを試すことが多いです。
サブスクといえば「たくさん契約していると、どれを契約しているのかわからなくなる」「サブスク解除するのを忘れて無駄にお金を支払ってしまっているのでは」と心配になったりもします。
Appleのアカウントで契約しているサブスクであればiPhoneのサブスクリプション一覧(設定アプリ→ユーザー名→サブスクリプション)から確認できるのですが、Appleを介さず契約しているとここで把握できません。
今日試しに登録してみたサブスクもそれで、iPhoneのサブスクリプションには表示されないし、支払いの履歴も確認しづらい(支払いについてメールでの通知が今のところ確認できない)状態。
これだとサブスク契約していること自体を忘れて、サービスを使わなくなっても延々とカードから料金が引き落としされてしまう可能性も出てきます。
これを防止するためのシンプルな方法として思いついたのが、とりあえず解約すること。
サブスクリプションの多くは月ごともしくは年ごとの契約なので、解約してもとりあえず直近の一ヶ月か一年はサービスを利用できます。
もし一ヶ月または一年後もサービスを継続して使うなら再度サブスクを更新すればよいし、使わなくなっていたのなら自動で解約することになるので安心。
もちろん、サブスク解約と同時に重要な機能や保存ファイルが削除されてしまうような仕様だと注意が必要ですが、お試し程度の使い方で重要度が低いサブスクの場合には効果的かなと。かんたんですがお勧めです。
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