ChatGPT Proに課金しかけたスプレッドシートとの格闘
学校で近く試用してみる予定のあるシステムを、スプレッドシートで作っている件。
ChatGPTではGoogleドライブ内のファイルを参照できるので、スプレッドシートも読み込ませて分析や編集などを手伝ってもらうことができます。これが地味に便利。
ただなかなか苦戦することもあり、うまいレスポンスがないこともままあったり。この前とかExcelのマクロを調べた際には、調べ系メインのPerplexityの方が良い答えを返してきたりして、ちょっとChatGPTへの評価が落ちていたりもしていました。
が、Googleドライブ内のファイル解析はPerplexityでは行えないこともあり、ChatGPTで再度挑戦。ふと頭の中に「噂のChatGPT Pro(月額3万円)ならうまくいくのでは…」という考えも浮かんだりして、実際ポチる一歩手前まで行ったんですがなんとか思い直し、改めて普通の有料版ChatGPTでやってみることに。
けっこう時間はかかったんですが、ちょこちょこ的確なアドバイスを返してくれて、なんとかおおよその目処がたつところまで完成。よかったよかった。課金もしなくてよかったです。
午後はExcelでいろいろ集計したりなんだりしつつ、今日は表計算アプリに向き合った一日。
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