
資料を元に会話形式の音声ファイルを作れるNotebookLMの機能がすごい
生成AI関係の話題は日々すごいのが登場していますが、これは本当にビックリ。
NotebookLMで資料を元に会話形式の音声ファイルを作れる機能「音声概要機能(Audio Overview)」について、先日日本語での出力もできるようになりました。
NotebookLM の音声概要が日本語を含む 50 以上の言語で利用可能に
任意のファイルを読み込ませることで、検索する情報の範囲を絞り込んだ生成AIの使い方ができるという地味に便利なNotebookLM。音声概要機能はすごいと思っていたものの、音声という性質上日本語に対応していないと使い道が少ないなーと思っていたんですが、ついに登場。
今日ちょうど小学校勤務日だったので、紙で配布されていた公開用資料や学級通信などをiPhoneでスキャンし、PDF+OCR化したものをNotebookLMに読み込ませ、音声概要機能にかけてみました。
まあすごい。2人の男女がラジオかポッドキャストの雰囲気で会話している音声なんですが、会話の口調がめっちゃ自然。「ええと」とか「え〜」といった、普通の人がよく言いがちなクセまで再現されています。
何より、読み込ませた資料の内容をよく理解して、的確に紹介してくれる。しかもけっこうポジティブな感じで。
音声出力する際にカスタム形式を選択することで、資料の中のどの点をとくに強調するようにするといった指定をすることもできます。Xを見てると関西弁風にしたり、ガンダムのシーンに出てくるような感じにするといったおもしろカスタマイズまであってこれもある意味すごい。
無料版でも出力回数は限定されているようですが使えるようです。
そのうち語り手の人数や声の種類とかのバリエーションも増えたりカスタマイズできるようになると、さらに面白そうです。
文章だとなかなかハードルが高いと感じるようなシチュエーションでも、音声にすることでながら聞きや関心を引くといった効果も期待できそうです。かなり期待値の高い機能だと思います。
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