テザリングでPCをネットにつなぐ時はクラウドサービスの同期に注意

iPhone Xの設定アプリ画面

出先でも仕事や対応ができるよう、PC(パソコン)はノート型を使っています。出先にインターネット環境がない場合、iPhoneのテザリング機能を使ってネット接続をしていますが、最近この機能を使う上で気をつけたいことがあったのでメモ。

昔はWi-Fiルーターを契約して対応していたこともありますが、ここ数年はiPhoneのテザリング機能が重宝していてよく使います。Wi-Fiルーターを契約することなく、テザリングのために少しだけオプション料金を支払えば使えるので便利です。

が、出先でテザリング機能を使う上で気をつけたいことに最近気づきました。それはデザインファイルなど大きなデータを頻繁に保存しているとバックグラウンドで同期していてあっという間に月のデータ転送量を消化してしまうことがあるということです。

このことに気づいたのは、デザインについての打ち合わせをしている時でした。その時はノートパソコンを持参して、 クライアントさんの要望を直接伺いながらその場でデザインを直していきました。ある程度修正ができたら都度保存ボタンを押して修正した内容が消えないようにしていたのですが、打ち合わせをしている間、 スマホにちょくちょくメッセージが届いていることに気づきました。

大抵は迷惑メールか何かだと思っていたので、その時はメールの内容を確認することなく打ち合わせを続けていました。

打ち合わせが一段落したところでメールを確認したところ、データの転送量がオーバーしたので料金と転送量を追加しましたという連絡が数件入っており、この時にようやく「やってしまった」ことに気づきました。

つまりはデザインファイルを保存するたびに都度クラウドサービスへのバックアップが取られていたため、 大きなファイルのデザインファイルのデータをたびたび転送していたことになっていました。

この時のデザインファイルのサイズはとても大きく、 300MBを超えるサイズでした。このファイルを何度もバックアップしていたわけですから相当の転送量になり、そのぶん転送量の追加も度々発生したわけです。

クラウドサービスは時間が意識しなくてもデータのバックアップをしてくれるという点ではとてもありがたい機能です。しかし今回のようにネットの接続環境に一種の制限などがある場合は重々気をつけた方が良いと実感しました。実費がかかることでもあるので今後は気をつけたいと思います。

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