ボックスアート展の内覧会に行ってきました

ボックスアート ~プラモデルパッケージと戦後の日本文化」展

青森県立美術館で9月20日(土)~ 11月3日(月・祝)に開催されるATV開局40周年記念「の内覧会に行ってきました。ブロガー枠でご招待いただいたということもあって写真撮影も引きのカットはOKでしたので、一枚ですがアップしておきます。

懐かしのプラモデルをはじめアニメの原画やジオラマ模型などなど、あらゆるジャンルのものが展示されてありました。個人的にツボだったのは二つあって、一つはアニメ「ザブングル」の原画。これはもうホントに凄かった。色彩の鮮やかさと緻密さが懐かしさもあいまって最高です。もう一つは「フェラーリ・エンツォ」の模型とデザイン画。フェラーリをデザインした日本人奥山清行さんの代表作にして、イタリアはピニンファリーナ社の創業者エンツォの名を冠した、同社史上最高と言われたフェラーリは素人目ながら最高にカッコいいです。本やネットではそれこそ毎日目にしてるエンツォですけど模型とはいえ立体感のあるものが見えてすごい満足でした。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。