思考のフレームワークメモ【マインドマップとフィッシュボーン図】

フレームワークと言うと広義ですけど、最近流行りは思考に関するフレームワークかなと思ってます(最近と言ってもしばらくというかその前からずっとあったものでしょうけど)。ビジネス書で頻繁に出てくるものもあれば、新しく誰かが作ったようなものまで幅広くありますね。

有名どころと言えば最近はマインドマップが旬なのかなと思っています。といってもこちらも数年前から話題ですね。

マインドマップ例

上の例はソフトで作ったサンプルですが、手書きの方が一般的なのかな?個人的にもマインドマップと言うと、すごいグラフィカルなイメージがあります。googleでマインドマップを画像検索してもらえればたくさんのサンプルが出てくるので見てみてください。書店でも「マインドマップ」の名を冠した書籍がよく見られます。勉強法や情報収集、仕事術や読書など、様々なものとマインドマップを掛け合わせたタイトルのものが多いですね。ちなみにマインドマップの生みの親はトニー・ブザンという方ですが、この方が監修している書籍やソフトも発売されています。日本だと経営コンサルタントの神田昌典さんが有名ですね(日本にマインドマップを持ち込んだ方とされています)。

マインドマップの書き方は他を参考にしていただくとして、もうひとつフィッシュボーン図というフレームワークもあります。フィッシュボーンチャートと呼ばれる時もあれば、特性要因図と呼ばれる場合もります。

フィッシュボーン図例

一見して魚の骨のように見えることからその名がついています。構造はマインドマップと似ていますが、マインドマップとフィッシュボーン図とでは使い方の流れに違いがあります。マインドマップは中心のメインテーマを定めた後は、基本的に自由に枝葉を伸ばして思いついたことを追記していくスタイルです。対してフィッシュボーン図は、メインテーマを定めた後、サブテーマとなる枝葉を必要な数定めてから、さらにその下へと枝葉を伸ばすスタイルです。

両者の違いのポイントは、フィッシュボーン図ではメインテーマを設けた後サブテーマを設定するという部分です。これについては、あらかじめサブテーマが定まっているか、すぐに決められればよいのですけど、ざっくばらんにアイデアをメモする場合などはあまり向いていないかもしれません。アイデアの量を出すブレーンストーミングにも不向きです。その場合はマインドマップの方が向いていると思います。

逆に、あらかじめ明確なサブテーマを設定できるのであれば、フィッシュボーン図は適していると思います。筋立ったフローに適しているというんでしょうか、マインドマップよりもゴールへの明確なイメージを持ちながら進められるかなと。例えば他のフレームワークと合わせて使うとかですね。マーケティングで使われる代表的なフレームワークの4P【製品(product)・価格(price)・流通(place)・プロモーション(promotion)】をサブテーマとして、自社のマーケティングについての分析をするなどはよい使い方かもですね。

ということでちょいメモ。上記2つのフレームワークについては奥の深い部分がまだあると思うので、機会を見つけて掘り下げてみたいです。ブログに書きたいメモ自体は溜りに溜ってるんですが、なかなか時間が取れずです。

「思考のフレームワークメモ【マインドマップとフィッシュボーン図】」への2件のフィードバック

  1. >kazharadさん
    コメントありがとうございます。お役に立っていれば幸いです。
    フレームワークについて、また書く時間ができれば復習がてら書いてみたいと思います。

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