新聞を読むのにかかる時間を測ってみた 2

時間計測アプリの画面

新聞を読むのにかかる時間を測ってみた 1」の続きです。

時間を計測するアプリはいろいろありますが、今回使ってみたのはtoggleというアプリです。

ワンタッチですぐ計測が始められますし、個別に計測した項目を集計してレポートをメールで送ってくれたりもします。

またアプリ間で計測の同期が取れるので、計測の開始はiPhoneで、終了は新聞を読むのに使っているiPadで行うといったこともできる便利な機能があります。

そのtoggleを使って実際にいくつかの新聞を読む時間を計測してみたのが上の画像です。

日経や朝日の朝刊は15〜20分くらい。夕刊はページ数が少ないことも合って5〜10分くらいで読めているようでした。

ちなみに「日経深読み」は、最初に読んだ際には読み飛ばしたものの「これは後でじっくり読みたい」と思った記事を保存しておいて、あとで時間をかけて読んだ時の時間です。画像では6分程度ですが実際には20分とか、朝刊を読み通すのと同じくらい時間をかけていました。

前回の投稿では「時間を測ってみて良かった」と感じたと書きましたが、その理由についていくつか挙げてみます。

一つは「時間を意識することで読むのに集中するようになった」ことです。

制限時間を設けずダラダラ時間をかけるのと比べると、時間を測って読み始めた時は特に制限時間を設けているわけではないのに時間に意識が向くようになり、自然と読むことに意識が集中し、そのせいで読むスピードが上がったように思います。

もう一つは「読み飛ばすか保存しておくかの判断が早くなった」ことです。

時間を意識すると、目に入った記事をどう処理するか(読まずに飛ばすか、あとでじっくり読むか)を決めるのも早くなりました。そういった細かい時間も少しずつ短くなっていったので、トータルとして時間の圧縮に繋がったと思います。

あと一つは「自分が新聞を読むのにかかるおおよその時間が分かったので、他の予定と合わせやすくなった」ことです。

今までは新聞を読むのにかかる時間がはっきり分からなかったので、どの時間帯に読むかや、「この空いた時間に新聞を読んでいいのか、それとも全然足りなくて中途半端になるのか」といった判断がつきにくいことがあり、それが尾を引きずって結局読めずじまいということもありました。

今回のように時間を測ると新聞を読むのにどのくらいの時間が必要なのかが分かったので、仕事やプライベートの合間に時間ができた時に「これくらいの時間ならキリの良いところまで読める」「今だと中途半端になるので後の空いた時間に読もう」といった判断がつきやすくなります。

今回は主に新聞の読む時間だけを測りましたが、仕事や他のことでも時間を計測する効用はあると思います。興味のある方は試してみてください。

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