書籍「ブルース・リーノーツ 内なる戦士をめぐる哲学断章」個人的には最高峰

ブルース・リーノーツ―内なる戦士をめぐる哲学断章

読書レビューは久しく書いてませんが本はちょこちょこ読んでます。

最近読んだ中でとくにイチオシなのは「ブルース・リーノーツ 内なる戦士をめぐる哲学断章」です。

ブルース・リーといえば映画「燃えよドラゴン」や「死亡遊戯」など、カンフーアクションのイメージが大きいかもしれません。

実際自分もそうだったのですが、ある本の中でブルース・リーが紹介されていたのを読んだとき、ブルース・リーの哲学者的な側面にフォーカスされていたのが気になりまして。

Amazonでそれらしい本を探していたところ、良さげだと思って見つけたのが本書でした。

1997年に初版発行なのと、それなりに評価が高いのか中古でもいい値段がついていたのですが、なんとなく「この本にはそれだけの価値がある」と感じて定価の倍ほどの値段で買いました。

結果的には買って大満足。イメージ通り、ブルース・リーの哲学面について写真とともにたくさんの記述があり、さながらブルース・リー名言集+詳述といった充実の内容でした。

本書ではカンフーのことをグンフーと記載されているのですが、グンフーに基づく哲学から家族についての考え方、老子の影響を受けた側面や困難への対処、人生についてなどなど盛り沢山です。ちなみに「ジークンドー」はブルース・リーが創始者の実践格闘術です。

若くして亡くなってしまいましたが、その生き方や考え方にはとても尊敬できる面が多いです。オススメです。

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