
EDUCATION TOMORROWに【モノを拡大して見ることができるiOS標準機能】を寄稿
教育革新のための情報発信ニュースメディア「Education Tomorrow」さんで連載中の「ICT活用の現場から」に6回目の記事を寄稿しました。
今回は「モノを拡大して見ることができるiOS標準機能」と題して、iOSに搭載されている拡大鏡機能などを紹介しています。
遠くにある時刻表や雑誌などの情報を写真に撮影し、拡大して表示するというのは弱視の方に限らず私も使ったりすることがあります。
こうした使い方は情報をコンパクトに持ち歩いて活用することができるといった点で、幅広い人にも役立つ使い方だと思います。
そしてこうした機能をOSが標準で備え付けてくれたことの意義はとても大きいと思います。
ちなみに前回(第5回)も先日公開されていましたが、ここでお知らせするのを失念していました。
第5回は「盲学校で活用されていた学習支援アプリ」と題して寄稿しています。よろしければこちらもぜひ。
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