ゲームで癒される気持ち よくわかる

任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が品薄状態になっており、高値での転売も増えているそうです。

ゲーム用のTwitterアカウントでつながっているフレンドさんたちのツイートを見ていると、一見いつもと変わらないような内容(ゲームプレイの録画動画だったりゲームの感想だったり)が多いです。

新型コロナウイルスの影響から、自宅にいる時間が長くなったことでゲームの時間も増えているようです。こうしていつもと変わらない様子がツイートで伝わってくるのをみても、ゲームが癒しだったり気分転換だったり、あるいは心の拠り所としてゲームの存在が大きくなっているのを感じます。

個人的にはスマホのゲームは最近全くしていません。某ゲーム一つだけをたまにやるのが良い気分転換になっています。

最近のゲームはソーシャルの要素も大きいので、第三者とつながってプレイできることは良い面とそうでない面もあると思います。ただ良い面に目を向ければ、自宅待機で人との繋がりが希薄になりつつある中、ゲームを通した交流ができる点は今の情勢から見るにとても有意義なのではと思ったりもしています。

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