銀杏の木

「衰え」にどう向き合うか

久しぶりに予定のない完全オフ。天気も良かったのでかなり久しぶりにランニング。

運動らしい運動自体久しぶりで、驚いたのは自分の太ももの太さ。余分な肉でウェアがパンパン。案の定軽快に走れるわけでもなく、今までにないくらい休み休みでランニングというよりインターバルトレーニング。

予想はしていたものの、こうも衰えるものかと思う一方で、「どういう捉え方をすれば前向きに考えられるか」とも思ったりもして。

今これだけ動きにくいフィジカルなのはこれまでの自分のあり方がそうさせたわけで、もしそれにネガティブさを感じるなら、次からどう考えてどう行動していったらいろんな意味でスッキリするだろうかとか。

考えを行動に移すのは難しいですけど、まずは考えから先行してポジティブにならないとと思うわけで、そんなことを考えながらインターバルトレーニング化したランニング5km。

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