佐藤優さんと西村尚芳さんが青森でニアミス?

すごくマニアックなことなんですが自分的にツボったこと。

元外交官で現在は作家として活躍中の佐藤優さん。この佐藤さんが7月26日に東奥情報懇談会7月例会に講師として参加されるそうです。ちなみに演題は「激動する国際情勢と日本の課題」。

佐藤さんといえば鈴木宗男事件に連座する形で逮捕・起訴され、東京拘置所に512日間勾留された話が有名(当時の様子を書いた「獄中記」、難しいけど面白い)ですが、この時佐藤さんの取り調べを担当した検事が西村尚芳さんという方です。

この二人のやり取りは佐藤さんの著作「国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて」やマンガ「憂国のラスプーチン」などに詳しいのですが、何に驚いたかというと、その西村さんが今年4月に青森地方検察庁に検事正として就任されたそうです。

ある意味で因縁浅からぬお二人が、束の間とはいえ同時に青森にいらっしゃることになるというのが驚きで、ちょっと運命めいたようなものを感じたりとかしてます。

あくまで著作に目を通しただけの感想ですが、お二人とも誠実さを感じさせるというか、著作に出てくるやり取りを見ているといろいろ考えさせられることもあったし、国策捜査やニュースだけでは伺い知れない政治の一面を垣間見えたりしてとても勉強になったりもしました。

「佐藤優さんと西村尚芳さんが青森でニアミス?」への2件のフィードバック

  1. 佐藤優氏の著書、そしてTalk。結構、お世話になっています。
    ギョロ目に似合わず、その声は優しい。沖縄のご出身とか?
    生きざまにには敬服。ロシア語、ラテン語等MultiBilingual。
    教養は多岐にわたり、廉価な著書に高価値をいただいている一人。Kindleで楽しんでいます。青森へ行って聞きたいですね。
    情報をありがとうございます。

  2. Morisaki様、コメントありがとうございました。
    声はラジオやYouTubeなどで聞いていて、思っていたのとはいい意味で違う声で驚いたことがあります。
    お母様が元々沖縄の方で、その関係で沖縄の問題についても関心の高い方ですね。

    佐藤さんの著書は紙の本とKindle版それぞれで買ったり、同じ本を紙とKindle両方で買ったりもしています。
    これからもいろいろな学びの機会をもらえるのを楽しみにしています。

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