
EDUCATION TOMORROWに【音声読み上げ機能を活用するためのポイントその3】を寄稿
教育革新のための情報発信ニュースメディア「Education Tomorrow」さんで連載中の「ICT活用の現場から」に10回目の記事を寄稿しました。
今回は「音声読み上げ機能を活用するためのポイントその3」と題して、スピーチ機能について取り上げました。
iOS機器の音声読み上げ機能で名の知れているのはボイスオーバーですが、スピーチという読み上げ機能もあります。
スピーチはボイスオーバーのように通常の操作が変わることはありません。音声で読み上げたいその時だけ使える、かゆいところに手が届く素敵な機能です。
弱視の方のように「ボイスオーバーを使うほどではないけど音声で読み上げたい時もある」といった場合には最適の機能だと思います。
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