できるだけ講師依頼を受ける2022
今日新たに2件の講師予定が決まりました。
人財育成事業の関係と、早くからご相談いただいていた講師依頼を含めて今年度は自分の許容量をオーバーするくらいだと思っていて「新しい講師依頼の受け入れ、今年度はもうムリ」と考えていて。
考えていたはずが受け入れ。1件は学校さんの勤務と夜の講座が重複する日だったので難しいと考えていて、前までならたぶんお断りしていたと思います。
が、今年度はもし引き受けられる余地があるなら多少無理しても引き受けようと思うようになってます。
理由はいくつかあるですが、とくに大きいと感じるのは「自分が講座の会場を予約していて、予約が取れたときの嬉しさがあるから」みたいなところ。
「四苦八苦しながら予定立てて、取れるかどうかわからない会場の予約がうまくいったときのありがたさ」みたいなのを繰り返していると、「せっかく日程や会場の調整した上で相談してもらってるんだから、自分も応えないと」みたいな気持ちになってきて、なんとか調整できないかとがんばるようになっている今年度です。
個人的には、講師はひとつひとつ集中して対応したいので一日1回を基本にしてます。が、今年度は一日2回でも対応できそうならと思ったらお引き受けしたものもあります。
あと準備に時間がかかる系の講師は、ある程度準備に時間をとれるように日程を調整するようにもしてます。が、今年度はそこも「なんとかなるか」と思う範囲で、準備に充てる予定だった日にも講師の日を入れました。
ちょっと不安もありつつ、自分の糧になるようどれもがんばって準備したいと思います。
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