運動会のライン引きをドローンで確認
昨日に続いて小学校さん勤務。
授業に入ってタイピングの指導やマインドマップ系アプリの紹介。タイピングは楽しく練習できるタイピングサイトを使ったので子どもたちは大盛りあがり。難度の高い練習問題を自分がやってみせるとまた盛り上がり。「がんばれー」って応援してくれる子どもたちの声援がすごく温かかったです。
今は画面のフリック入力や音声入力などいろいろな文字入力方法がありますが、やはりタイピングスキルは身につけておいた方がかなり良いと思ってます。子どもたちにはぜひ高速タイピングを身につけてほしいです。
ドローンを使って運動会のライブ配信ができないかもテスト。いろいろ試してみてできそうな見込みが立ち。配信は一人でやるのでなかなか難しいですけど、可能な範囲で運動会を面白い視点から配信できたらと思ってます。
そんなんでドローン飛ばしてたら先生から「花壇の様子うまく写真に撮れなくて、ドローンで撮れる?」とか、馴染みの先生から「グラウンドに運動会で使うライン引いたんだけど、ちゃんと引けてるかドローンで見れる?」など相談あったのでひと飛ばしして写真撮ってお知らせ。学校でのドローン活用の余地は案外と多いのかもです。
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