
タブレットの使い方を伝える懐かしい感じ(ICT支援員日記)
今日は町外の学校さんでICT支援員活動の日。
以前地元鶴田の中学校でお世話になった先生から、校務で使うアプリの操作方法について教えてほしいとお声がけをいただいてご説明。鶴中にいらっしゃった時も、自分が説明する際には手帳や手近な紙に一生懸命メモをされていたんですが、それは今も同じで。説明しながらなんか懐かしい感じがしました。
教える自分の側も、どんなテンポで説明したら伝わりやすいかとか、どこでどんな質問があるかとかがなんとなく予測できるので、それに合わせた流れで説明ができる感じがします。無礼を承知で言うなら、教える側と教えられる側との相性が良いのだと感じます。
ひと通り説明し終わったあと「毎月じゃなくて毎週来てほしいですね!」と言ってもらえたのが嬉しかったです。自分のもつもので誰かの役に立つことができているのではという実感があるので、この仕事が好きです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。