「視覚・聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座」第12期第8回

実習の様子

つがる市で開講中の「視覚・聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座」第12期は8回目を終了しました。

今回と次回は、聴覚障害のある方をモデルにした実習です。

今回は二人のモデルさんに来ていただいて、受講者のみなさんがiPadの使い方やアプリの紹介などを練習しました。

対面での筆談をしやすいアプリや、距離の離れた人と文字でやりとりしたり、話した言葉をリアルタイムに文字で変換してくれるアプリなど、様々なものが紹介されました。

モデルのお二人にはコミニュケーションに関係のあるアプリへの関心が高かったようです。

UDトークを使うと、複数人それぞれのスマホやタブレットに、誰かが話したり書いたりした文字がリアルタイムにそれぞれの画面で表示されるように使えます。

会議や講演などいろいろな場面で活用できそうだと思われたようです。

また音声入力機能のSiriについても、話し言葉ではなく、画面に文章を入力することで使うことができる方法も関心が高かったようで、モデルさんがお使いのiPhoneで早速設定していました。

新しいiPad ProやApple Pencil等にも関心が高かったようで、ペンで絵を描いてみながら「欲しい!」と何度もおっしゃっていました。

既にiPhoneやiPadを使われている当事者の方でも、こうした機会を通して新しい使い方や活用の仕方を共有できたのはとても良かったと思います。

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