「音楽を聴きながら」は効率が低いのと 多趣味が長生きの秘訣らしいこと
音楽や動画を再生しながら勉強したり仕事したりすることあると思いますが、効率は落ちるそうです。
わかる気はする。普段はたいてい何かしら音楽をかけて仕事するんですが、いざ集中してやらないといけない場面になると、音楽じゃなくて自然音とかいわゆるホワイトノイズ系に変えたり無音にすることあります。
じゃあいつも自然音とか無音なら仕事の効率上がるのでは?と思うかもですが、ある程度長い時間仕事する上では集中力に強弱をつけるのも大事だと思うところ。ずっと集中しっぱなしは疲れるので、そこそこの集中力でいい仕事の場合にはBGMがあった方が長くもつという感じがします。
あと年配の方は趣味の多い方が死亡リスク3割減だそうです。
とくに良いのは「体を動かす趣味」や「誰かと一緒に行う趣味」だそう。納得。趣味の大切さは年代問わずだと思いますが、時間に余裕のある人は多趣味の方が充実した生活を送れるイメージあります。
青森の冬場はなかなか体を動かす趣味ができない時期でもありましたけど、本格的に雪解けしてきたし、日記を読み返したら去年の今は外をランニングしてたみたいだし、デスマーチのピークも越せつつある感があるので、少しずつ体動かす量を増やしていきたいです。
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