MacBook Airの電源アダプタ、20Wで足りてひと安心
小学校さん勤務だったんですが、登校して机についてふと気づいたんです。電源アダプタ忘れたことに。
仕事用として持ち歩いているのはMacBook Air。小学校さんにはMac機ないので当然予備の電源アダプタがあるわけもなく「やっちまったなー」感が。
バッテリーの持ちが良いでおなじみのMacBook Air M2モデルなので、実際はたぶん一日バッテリー持つとは思うものの、仕事をする上でバッテリーに不安を抱えながらはやはりちょっとというところ。
家は近いので取りに帰ろうと思えば帰れたんですが、鞄を漁っていてふと見つけたのが、iPhoneを充電するように持ち歩いていた20W電源アダプタ。
いつもMacBook Airで使っているのはデュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ。20Wで大丈夫かなと思いつつ、ないものはないのでとりあえず接続。
結論から言うと20Wでも十分足りました。充電スピードこそゆったりなものの、よほど重い処理をしなければバッテリーが減ることもないし、ゆるゆる使っていれば少しずつ充電されていくので、まったく問題なく仕事することができました。
いちおう普段は35W使おうと思いますが、いざというときには20Wでも充電できるという今日の収穫でした。
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