職人さんの作業の様子

住宅施工現場の映像撮影 現場に入ってから気づいた段取りのポイント

今日の午前中は、お客さん(工務店)のPRに使う映像の撮影でした。

今までも施工現場や完成した住宅を素材にした動画の撮影と編集をさせていただいてきましたが、今日のメインは従業員さんたち。

現場で働く職人さんたちや、オフィスで事務仕事を行うスタッフさんたちの仕事ぶりを撮影。

職人さんの仕事風景

対象との撮影距離を事前に把握しておくべき理由

今回とくに新鮮で大変だったのが、職人さんたちの撮影。

実際にそれぞれのお仕事風景を撮影させていただいたんですが、最初に把握しておく(決めておく)べきだったのは、撮影対象との距離でした。

今回主に撮影に使った機材はミラーレス一眼レフカメラ。手持ちで使うと手ブレするのでスタビライザー(ジンバル)を使う想定でいました。

スマホ用のスタビライザーならともかく、一眼レフ用のスタビライザーはセッティングにひと手間かかります。主には重心のセッティング。スタビライザーがスムーズに稼働するよう、バランス良く設置するこの作業には地味に時間を取られます。

そのためにあらかじめ撮影シーン(今回は近距離)を想定して単焦点レンズを一眼レフに装着、自宅でスタビライザーのセッティングをしておきました。

こうすれば現場でスタビライザーのセッティングをすることなくスムーズに撮影ができると考えたわけです。

ところが現場について最初に撮影することになったのは、足場を組んだ2階付近で作業している職人さん。ズームなしの単焦点レンズを付けたカメラでは遠すぎます。

そのため急きょ現場で望遠レンズに交換。望遠レンズは単焦点より大きいので当然スタビライザーのバランスも崩れることに。

結果的に撮影は上手くいったものの、想定外の流れで進めることになりました。

住宅施工現場はホコリがすごい

「施工現場の職人さんの仕事ぶり」ということである程度現場にホコリが出ることは想定していましたが、建材を加工する工程などはそれこそ吹き出すように木くずが周囲に飛びます。

2カットくらいだったので大丈夫でしたが、1カット終わるたびにボディとレンズをクリーニング。次回はもう少し対策を講じておきたいと思った瞬間でした。

オフィスワークは固定三脚で問題なし

作る映像の演出にもよりますが、オフィスワークの様子は固定の三脚と、スタビライザーをつけたスマホで撮影。こちらは動く範囲が少なくダイナミックな動きもあまりないので、現場よりもだいぶ撮影しやすかったです。

お昼ちょっと過ぎにこの日のぶんは撮影完了。後日残りの職人さんの撮影や、ドローンでの撮影も計画。帰宅しデータを保存完了。

今月は他にも動画撮影関係の仕事をいただいたので、こちらは企画から練って撮影に臨む段取り中。「動画撮影と制作の仕事を増やしたい」と思っていたところにいただいた仕事なのでとてもありがたいです。動画関係のお仕事お待ちしてます。

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